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組合概要
組合概要
津山地区木材組合
設立
昭和38年11月10日
役員
- 顧問
難波芳英
- 理事長
武本哲郎
- 副理事長
難波芳英、清水義夫、岡悠紀好、小椋美博、廣瀬祐介、水島大
- 専務理事
内田雅章
- 常務理事
宗安敬子
- 会計理事
豆原義人
- 理事9名、監事2名(役員任期=2年)(R3.5.12~R5.5.11)
- 事務局1名
事業概要
1.関係機関と一体となった事業の推進
- 県の木材業等登録業務に協力するとともに組合員の登録申請を支援する。
- 「岡山の木で家づくり支援事業」の申請受付事務を行う。
- 「木の国美作ネットワーク」の活動を支援する。
- 合法木材及び木質バイオマスの登録申請及び証明に関する業務を行う。
- 県・市町等関係団体の行う木材産業振興施策に協力する。
- 全木検から委嘱を受けJASの検査業務を行う。
2.情報活動・技術の向上
- 関係機関と連携を密にし、新しい施策情報を速やかに組合員へ伝達する。
- 各種研修会・講習会に参加し資質の向上に努める。
3.美作材の需要拡大に関する事業
- 「美作材」による在来軸組工法と安全性に対する普及啓発を推進する。
- 「森を見つめる交流事業」「県産材利用促進PR事業」等に取り組み、美作材のPR活動を行う。
- 津山綜合木材市場と協力して、組合主催の「製材品展示即売会」「国産材フェア」「優良木材展示即売会」を開催する。
- 全木連主催「全国JAS製材品展示会」実施に協力する。
- その他美作材の需要拡大に関して、あらゆる機会をとらえて積極的な活動を展開する。
4.労働災害防止・労務対策
- 林業災害防止協会と連携して、労働災害防止安全指導と作業環境改善への取り組みを推進する。
- 林業振興基金制度や林業労働力確保対策等を活用して、雇用の安定化と就労条件の改善により、安全で働きやすい職場づくりを促進する。
- 津山市林業担い手サポート協議会と連携し、I J Uターン人材募集に取り組む。